ハイベース・エコ®工法の特長


  1. 耐震性能の優れた露出型固定柱脚を実現
    エコプレート
    アンカーボルト
  2. (財)日本建築センターの評定を取得
  3. 冷間成形角形鋼管に対応
  4. 自由度が高い設計が可能
    柱ヒンジ仕様
    柱脚ヒンジ仕様
  5. 施工・・・高い信頼性と省力化を実現
    施工体制
    形板埋設
    アンカーフレーム



1. 耐震性能に優れた露出型固定柱脚を実現
 エコプレート  

【表面】


【裏面】
  • 建築構造用圧延鋼材(SN490B)を採用し、各種寸法については、アンカーボルト強度に対して降伏しないよう設計しております。
  • せん断力を効果的にアンカーボルトに伝達させる為、ベースプレート底面のボルト孔付近に、凹面加工を施しております。
  • 凹面加工とエコナットの効果により、従来のハイベースと比較して2〜2.8倍のアンカーボルト孔クリアランスの確保が可能となりました。
  • 表面に、罫書線(センターマーク・柱位置)を加工していますので、柱を取り付ける際の手間が省けます。
 アンカーボルト
  • HAB材(建築基準法第37条第二項の規定による認定を取得)を採用した、高強度アンカーボルトです。(設計基準強度F値=490N/mm2)
  • 「2001年版 建築物の構造関係技術基準解説書」に定められた「伸び能力を有するアンカーボルト」です。
  • アンカーボルトと基礎コンクリートとの付着をきったアンボンドタイプですので、応力伝達機構が明確になり、付着切れに伴う経年変化がありません。
    国土交通大臣認定 MBLT-0009〜0013 2002.03.18
 
2. (財)日本建築センターの評定を取得
  • 柱脚性能については、実大実験で確認し、(財)日本建築センターの評定を取得しています。
    BCJ評定-ST-0059-01
 
3.冷間成形角形鋼管に対応
  • BCR295,BCP235,BCP325,STKR400,STKR490の角形鋼管に対応しています。
  • 熱間成形角形鋼管にも適用可能です。
 
4.自由度の高い設計が可能
 柱ヒンジ仕様
  • 柱サイズ・板厚毎に、柱脚仕様を標準化しています。
  • 建物の柱脚部を、柱の耐力で検討します。
  • 柱脚部の検討は、所定の数値の確認で済み、設計の手順が軽減されます。




 柱脚ヒンジ仕様
  • 柱の板厚に関わらず、ハイベース・エコ®の型式が選定できます。
  • 建物の柱脚部を、アンカーボルトの降伏による耐力で検討します。
  • アンカーボルトが降伏することで、安定した塑性変形能力を保持します。
  • 柱ヒンジ仕様に対し、より経済的な設計が可能です。




 
5.施工・・・高い信頼性と省力化を実現
 施工体制
  • アンカーボルトの設置工事体制は全国規模で整備しています。
  • 現場施工は、日立機材鰍フ認定施工業者が実施します。

 形板埋設
  • アンカーボルト設置時に、上部形板を基礎天端に埋設する位置に設置します。
  • これまで必要だった、産業廃棄物となる形板の撤去・廃棄が不要になります。

 アンカーフレーム
  • アンカーボルト設置用のフレームポストを、専用ブラケットを用いて、アンカーボルトの真下に納めます。
  • 下部形板を設置しないので、配筋検討の手間が軽減されます。




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